知って得する雑学ネタ
オーストラリアオーストラリア連邦はオセアニアの国で英連邦の一国である。世界で6番目に面積の大きい国。首都はキャンベラ。通貨はオーストラリア・ドル。1901年にイギリスから独立。長い歴史のあいだ、移住してきた西洋人により迫害されてきた先住民のアボリジニに対し、ラッド首相は、2008年2月13日の議会で政府として初めて公式に謝罪した。先住民アボリジニであるキャシー・フリーマンはシドニー・オリンピックの400mで金メダルを獲得し、金メダルを獲得した後のトラック一周の際に、アボリジニの旗とオーストラリアの国旗の2つを身にまとった。
アメリカ先住民アメリカ先住民の大半を占めるのはインディアン。英語でインディアンとは『インド人』という意味であり、これはクリストファー・コロンブスがカリブ諸島に着いた際、インド周辺の島々と勘違いし、そこに住む人々をインディオスと呼んだことからきている。近年、差別を助長するという観点から、『インディアン』から『ネイティブ・アメリカン』と呼び替える動きが進んでいる。ナバホ、チェロキー、チョクトー、スー、チペワ、アパッチ、ラムビー、ブラックフィート、イロコイ、プエブロ、などの部族がある。
かぐや姫今は昔、竹を取って暮らしている竹取の翁(おきな)とその妻の嫗(おうな)がいました。ある日、翁が竹やぶに行くと、根元が光っている、ふしぎな竹を見つけました。その竹を切ってみると、なんと中に、小さな女の子がいたのです。二人はその子を『かぐや姫』と名付け大切に育てました。かぐや姫が年頃になると、嫁にほしいとたくさんの若者がたずねてきましたが、かぐや姫は断りつづけました。ある日、月を見上げながら泣いているかぐや姫を心配して翁と嫗がたずねると、かぐや姫はこう言いました。『じつは、わたくしは月の世界のものです。今まで育てていただきましたが、こんどの満月の夜には、月へ帰らなくてはなりません』。こうして満月の夜にかぐや姫は月に帰っていってしまいました。
千葉県東京都の東に位置する県で県庁所在地は千葉市。三方を海に囲まれ、県土の大部分が房総半島に含まれる。平地の割合が大きく、可住地面積が広いことや、東京に隣接してことなどから、古くから住宅開発が進んでいる。地勢を生かした農漁業も盛んに行われており、農業産出額、漁業総生産量とも全国で有数である。農業が盛んで大根・葱・蕪・里薯・梨などの出荷量が多い。特産品としては落花生が全国的に有名である。浦安市には東京ディズニーリゾートがある。池袋や新宿、渋谷など東京の主要都市にも電車圏内で便利である。
ミネラル一般的な有機物に含まれる元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外に、生体にとって欠かせない元素のことを指す。無機質ともいう。糖質、脂質、蛋白質、ビタミンと並び五大栄養素の一つとして数えられる。ミネラルにはカルシウム、鉄、ナトリウムなどがある。必要な量は少ないが、体中では作ることができないので、食べ物からとる必要がある。骨や歯などの構成要素の栄養素。他の成分によって吸収を妨げられたりすることもあるが、カルシウムやリンはビタミンDによって、鉄はビタミンCによって吸収が高められる。
ペストことの始まりは、リウー(主人公の医者)が階段でつまづいた一匹の死んだネズミだった。やがて、次々と死者が出はじめ、リウーは死因がペストであることに気付く。新聞やラジオがそれを報じ、町はパニックになる。楽観的だった市当局も、死者の数は増える一方で、その対応に追われるようになる。やがて町は外部と完全に遮断される。ランベール(記者)が妻の待つパリに脱出したいと言うので、コタールが密輸業者を紹介する。コタールは逃亡者で町を出る気はなかった。パヌルー神父は、ペストの発生は人々の罪のせいで悔い改めよと説教する。一方、リウー、タルー、グランは必死に患者の治療を続ける。少年が苦しみながら死んだことも罪のせいだと言うパヌルーに、リウーは抗議する。確かに罪なき者はこの世にはいないのかも知れない。やがて災厄は突然潮が退いたように終息する。人々は元の生活に戻ってゆく…
新選組江戸時代後期の幕末期に、主に京都において、反幕府勢力弾圧・警察活動に従事した軍事組織である。局長は近藤勇、副長は土方歳三。新選組は局長を筆頭に副長が補佐し、以下に副長助勤・監察方(諜報)・勘定方(会計)などを配置した。副長助勤は組長として平隊士を統率した。各組は一番から十番あった。各組の組長として、沖田総司、永倉新八、斎藤一、藤堂平助などがいた。慶応3年11月に徳川慶喜が大政奉還を行い、旧幕府軍と共に新政府軍と戦うも敗北し、近藤勇は板橋で捕えられ処刑され、沖田総司も持病の結核により死亡した。のちに土方歳三も函館戦争において戦死した。
島原の乱江戸時代初期に起こった日本の歴史上最も大規模なキリシタン一揆による反乱であり、幕末の動乱に至るまでの最後の本格的な内戦。松倉勝家が領する島原藩のある肥前・島原半島と寺沢堅高が領する唐津藩の飛地である肥後・天草諸島の農民をはじめとする諸領民が百姓の酷使や過重な年貢負担に窮し、さらに飢饉の被害も加わり両藩に対して反乱を起こした乱である。島原は元はキリシタン大名である有馬晴信の所領であり、領民のキリスト教への信仰も盛んな土地だった。禁教政策がはじまると慶長19年、有馬氏は転封となり代わって大和・五条から松倉重政が入部し、厳しいキリシタン弾圧を始める。天草も島原同様キリシタン大名・小西行長の土地で関ヶ原の戦いの後に寺沢広高が入部し、次代の寺沢堅高の時代まで島原同様の圧政とキリシタン弾圧を行う。
アプロディーテー愛と美と性を司るギリシア神話の女神で、エロースの母とされる。ヘーシオドスによる『神統記』によれば、クロノスによって切り落とされたウーラノスの男性器にまとわりついた泡から生まれ、キュプロス島に行き着いたという。古くは東方の豊穣・多産の女神アスタルテ、イシュタルなどと起源を同じくする外来の女神で、オリエント的な地母神としての性格は、繁殖と豊穣を司る神として、庭園や公園に祀られる点にその名残を留めている。ギリシアでは金星を「アプロディーテーの星」と呼ぶようになり、現代のヨーロッパ諸言語で、ラテン語の「ウェヌス」(ヴィーナス)に相当する語で金星を呼ぶのはこれに由来している。
木星太陽系内で最大の惑星で、その質量は、木星以外の惑星全てを合わせたものの2.5倍ほどある。地球との比較では質量は318倍、直径は11倍、体積は1,300倍ほどある。木星は厚い大気を持つガス惑星で、その組成は大半が水素である。太陽系内で最も自転が速い惑星でもあり、遠心力によって赤道方向に膨らんだ楕円体をしている。木星は強力な固有磁場を有しているため、木星周辺には強力な磁気圏が形成されている。内部には非常に強力な圧力により水素が液体金属状となり、これが対流することにより強力な磁気圏が形成される。
インカ帝国南アメリカのペルー、ボリビア、エクアドルを中心にケチュア族が作った国。インカ帝国は、メキシコ・グアテマラのアステカ文明、マヤ文明と対比する南米のアメリカの文明として、インカ文明と呼ばれることもある。君主制国家で、近親結婚によって生まれた一族による世襲政治である。アンデス高原地帯を中心とする範囲に栄え、ジャガイモやトウモロコシを主な作物とする農耕と牧畜が行われていた。スペインの征服者フランシスコ・ピサロが騙し討ちでアタウアルパ皇帝を捕らえ、莫大な身代金をとった揚げ句に処刑し、インカ帝国は滅亡した。
金融資金余剰者から資金不足者へ資金を融通する(金銭の融通)のことを金融という。金融を事業として行っている企業や団体として、銀行や証券会社、保険会社などがあり、総称として金融業(金融機関)と呼ばれる。株式・債券は直接金融、銀行借入は間接金融とされる。様々な経済活動の結果、資金が不足する者と資金が余る者とが発生し、資金が必要とされるところへ配分させる機能があり、融通された資金は何らかの形で貸し手へ利益をもたらすことが前提とされる。資金を拠出した側の利益は金利、配当が代表的である。
新宿東京の新宿駅を中心とする地域の名称。渋谷、池袋と並ぶ3大副都心の一つであり、日本を代表する繁華街・オフィス街の一つである。江戸時代、甲州街道は起点である日本橋から最初の宿駅である高井戸までは4里(約16km)という距離があり、起点と宿場までの間が長いため多くの旅人が難儀していた。そこで中間であるこの地に新しい宿駅がもうけられた。当時の信州高遠藩主であった内藤氏の中屋敷があったため、内藤新宿と称したことが『新宿』という地名の由来である。この中屋敷跡が現在の新宿御苑である。
野球のルール二つのチームが対戦する球技。双方が交互に攻撃と守備を行い、攻撃中に得た得点の合計が多い方が勝者となる。攻撃と守備の一巡をイニングといい、1ゲームは9イニングからなる。後攻のチームの点数がすでにリードしている場合は9イニング目の後攻チームの攻撃はせずに試合終了となる。投手がマウンドから投げたボールを打者はバットを使って打ち、ヒットになった場合は走者として塁にでる。一塁、二塁、三塁、本塁とがあり、ランナーが本塁までたどり着いて1点が得点される。打球がバウンドせずに既定のライン(フェンスなど)を越えた場合は本塁打となり、打者は4つ(本塁まで)進塁することができる。アウトが3つで攻守が交替される。同じ打席でストライクが3回に達すると1アウトとなり、ボールが4回に達すると四球(フォアボール)になり、打者はそのまま1塁に進塁できる。
神の手ゴールと伝説の五人抜きアルゼンチンのサッカー選手、ディエゴ・マラドーナはかつて神の子と呼ばれた天才レフティー。数々の名プレーを残しているマラドーナだが、中でも「伝説の5人抜き」と「『神の手』ゴール」は有名である。1986年6月、W杯・メキシコ大会準々決勝、対イングランド戦の後半早々、イングランドDFがGKへバックパスを送った瞬間、マラドーナがペナルティーエリア内に走り込んだ。焦ったシルトンとマラドーナとの競り合いになったが、マラドーナはボールを素早く左手で叩き、ボールはそのままゴールインした。イングランドの選手はマラドーナのハンドを主張したが、審判はマラドーナのゴールを認め、後にマラドーナがこのプレーを「あれは神の手と、マラドーナの頭から生まれたゴールだ」と発言した事から、「神の手ゴール」という呼称で巷で知られるようになった。それから4分後、センターライン付近でボールを奪ったマラドーナは、そこから右サイド寄りに猛然とドリブルを始め次々とイングランド選手をかわし、そのまま驚異的なスピードでペナルティエリアに進入。そして5人目のGKのシルトンをもかわして、マラドーナはそのまま無人のゴールにボールを蹴り込んだ。この伝説の5人抜きゴールは、マラドーナのプレースタイルを象徴するして知られている。
80年代のおすすめ洋楽ヒット曲ボーン・トゥ・ラヴ・ユー/フレディ・マーキュリー、テイク・オン・ミー/a-ha、ライク・ア・ヴァージン/マドンナ、リフレックス/デュラン・デュラン、ジャンプ/ヴァン・ヘイレン、リラックス/フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、プライベート・アイズ/ダリル・ホール&ジョン・オーツ、すべてをあなたに/ホイットニー・ヒューストン、素直になれなくて/シカゴ、オープン・アームズ/ジャーニー、 愛はとまらない/スターシップ、変わらぬ想い/ジョージ・ベンソン、見つめて欲しい/フィル・コリンズ、愛と青春の旅だち/ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ
名作映画『太陽がいっぱい』(1960年 仏・伊)監督:ルネ・クレマン 主演:アラン・ドロン フランス映画の傑作中の傑作。『禁じられた遊び』の名匠ルネ・クレマンが描いた青春犯罪映画をアラン・ドロンが見事に熱演。貧しい青年(アラン・ドロン)が富豪の友人を計画的に殺害し、財産と恋人まで奪うサスペンス。繊細なのにギラギラしたアラン・ドロンの目つきは抜群の存在感。彼の犯す犯罪を、見ているこちら側も正当化してしまうような映画。
グレー・ハウンド長い歴史を持っており、古代エジプトや古代ギリシャのころから猟犬として王室で飼育されていた犬種。11世紀ごろは身分の高い人々しか飼うことができない種だった。その足の速さから現在でもドッグレースで活躍している。性格は感覚鋭敏で闘争心が強い生粋の猟犬といえる。猟犬のもち前の本能により獲物を追いだすと夢中になって疾走しかねない面をもっているので、きちんとした訓練をしないと一般家庭で飼うのは難しい。日常的には穏やかで大人しく、愛情豊かな犬。
アメリカンカールアメリカンカールの歴史はまだ浅く、最初に発見されたのは1981年。カルフォルニア州の街角のノラ猫から突然変異で生まれた仔猫がこの種の基となった。1983年から新しい猫種として改良、固定が進められ1991年度に新しい品種として公認された。外向きの耳は優性遺伝だが、近親交配の弊害を避けるため、現在では日本猫などの家庭猫との交配が認められている。特徴である耳のカールは50%の割合で遺伝する。生まれたときはストレートだが、生後7日ほどでカールは確認できる。行動は機敏で活発で体型はがっしりしている。頭は賢くて、穏やかで落ち着いた性格の猫。人懐っこく子供とも遊べる。しつけのしやすい品種。
ブラッディ・メアリーウォッカをトマトジュースで割ったカクテルで、その名のとおり血のような色をしている。名前の由来は16世紀にイングランドでプロテスタントを次々と殺したため「血まみれのメアリー」(ブラッディ・メアリー)と恐れられた女王、メアリー1世からきている。メアリーをマリーということもある。アルコール度数の強いウォッカ・ベースだが、トマトジュースによりまろやかな味になっている。好みにより、タバスコや塩、ウスターソースを入れることもある。
更新日 2008年12月04日